ベンゲル

2007年10月16日 (火)

071016 ベンゲル「わたしの選手たちが戻ってくるのを待てないよ」

By Chris Harris

アーセンベンゲルは彼の選手たちが代表義務から戻ってくるのを待てないでいる。スタイルを持って勝つ、彼らのベストを持って。

アーセナルはこの10ゲーム勝ち続けている。これは彼らをプレミアのトップに踊りださせ、チャンピオンズのノックアウトラウンドにも勝ち進んだ。ベンゲルは勝ち点と同じようにそのパフォーマンスにも満足させられている。

「これはとてもエキサイティングだと云わねばならない。これは大きな楽しみだ」彼はArsenal TV Onlineに語った。「わたしはこのチームと仕事ができてうれしいよ。だって彼らの発展を助けられる毎日が喜びでファンタスティックなんだ」

「わたしたちはシーズン始まって以来グレートな試合を見せられている。それにもっとチームを強化できるし、彼らがここに戻ってきたら始められることがあるからね」

ベンゲルはこの代表ブレイクの始まりにArsenal TV Onlineだけに話してくれた。Arsenal TV Onlineの登録者はこのアーセナルの監督のフルインタビューを見られるよ。彼はこんなことを語っている。

*アーセナルの「free-flowing football」
*なぜ“醜くても勝つ”が哲学になりえないか
*彼の若いコーチとしての見解
*なぜイングランド流「ロングボール」がアンフェアに評価されるのか
*この年に彼が楽しんで見られた選手たち

(翻訳:Arsenal毎日)



TV Online: Wenger - I can't wait for my players to return


Wenger15102007

Arsène Wenger cannot wait to get his players back from international duty and back to what they do best - winning with style.

Arsenal have won their last 10 games, a run which has propelled them to the top of the Premier League and put them on course for the knockout stages of the Champions League. Wenger has taken pleasure from the performances as well as the points.

"It's very exciting, I must say. It is a big enjoyment," he told Arsenal TV Online. "I am very happy to work with this team because every day is a pleasure and it's fantastic to help them develop.

"We have shown some great games since the start of the season and I even feel we can improve so I am keen and impatient to get them back here so we can go on with what we have started."

Wenger was speaking exclusively to Arsenal TV Online at the start of the current international break. Subscribers can now watch the full interview with the Arsenal manager. He discussed:

  • Arsenal's free-flowing football
  • why 'winning ugly' cannot be a philosophy of work
  • his outlook as a young coach
  • why England's 'long-ball' reputation was unfair
  • the players he has enjoyed watching down the years

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[ Monday, October 15, 2007]

2007年10月15日 (月)

071011 古巣の快進撃を見守るアンリ「2冠の可能性もある」

http://news.livedoor.com/article/detail/3339959/
2007年10月11日10時06分

バルセロナのFWティエリ・アンリは、古巣アーセナルの躍進について、「プレミアリーグとチャンピオンズ・リーグの2冠も可能」と高評価を送った。

  今夏の移籍マーケットで、アンリを放出するという大英断を下したアーセナル。長年エースを務めた大黒柱を放出した影響の大きさから、今シーズンの低迷を予 想する声も大きかった。しかし、シーズン開幕から予想外の快進撃を続けるアーセナルは、いまだ無敗でプレミアリーグの首位をキープ。チャンピオンズ・リー グのグループステージでも2連勝を飾るなど、その勢いはとどまるところを知らない。

 そんな古巣の好調ぶりをスペインから見守るアンリは、アーセナルのタイトル獲得を確約した。

「アー セナルの試合は観ているよ。ホームでもアウェイでも結果を出しているし、内容もエンターテインメント性に溢れている。選手たちのこともよく知っているから 言うけど、彼らは今シーズンのプレミアリーグとチャンピオンズ・リーグでタイトルを獲得する可能性を持ったチームだよ。チャンピオンズ・リーグでセビー ジャを破った試合は、ヨーロッパに衝撃を与えたと思う。セビージャは決して簡単に勝てる相手ではない。でも、アーセナルは素晴らしい内容で勝ってしまった からね」

 一方アンリは、アーセナル時代の恩師であるアーセン・ベンゲル監督との関係についても言及。いまだ連絡を取り合う仲というベンゲルについて、称賛の言葉を並べた。

「アー セナルを離れた後も、アーセンとは何度か連絡を取っている。彼と話すことは僕にとって習慣みたいなものだ。年齢は離れているけど、お互いにリスペクトして いるし、強い絆もあると思う。彼の契約延長は、アーセナルにとって素晴らしいニュースだね。アーセンの若手を発掘する才能にはいつも驚かされるよ。そして 何より、人間として素晴らしい人だからね。それは、監督をする上でも重要な要素なんだ。選手たちに自信を与えて、ベストパフォーマンスを引き出すことがで きるからね」

 古巣の好調ぶりを絶賛したアンリ。アーセナルを優勝候補に挙げたチャンピオンズ・リーグでは、バルサ移籍後初の直接対決が 実現する可能性もあるが、「今シーズンはなるべくアーセナルと対戦したくない」と本心を明かしている。古巣への愛着を隠そうとしないアンリにとっては、自 身の退団後に快進撃を続けるガンナーズの動向が気になって仕方がないようだ。

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071002 ベンゲル、ラフプレー取締りを審判に要請

http://news.livedoor.com/article/detail/3328426/
2007年10月02日09時34分

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、選手生命を奪いかねない危険なタックルを撲滅すべく、審判団に取締りの強化を訴えた。

 先週土曜 日のプレミアリーグで、MFアレクサンデル・フレブがウェストハムのMFマーク・ノーブルの危険なタックルを受け負傷退場したシーンについて、ベンゲルは 「あれは明らかに退場だった」と、イエローカードを提示した審判に判定の見直しを要請。さらに、試合終了後でもリプレイで判定内容を見直すことができるよ う、ルールの改定を求めた。

「あのシーンについては私も見直したが、ノーブルのプレイは明らかに一発退場ものだった。審判が見逃したのは 仕方のないことだ。確かにテレビのリプレイでも、あのタックルはひとつのアングルからしか写っていなかったしね。それでも、ノーブルが酷いタックルをした ことは事実だ。ノーブルは若い選手で、ポジションを獲得しようとアピールに必死だ。そういった若い選手は、行き過ぎたアピールをしてしまうことがある。 フィジカルを前面に押し出すチームとの対戦について文句を言っているわけではないんだ。アーセナルは技術的に高いレベルにあるから、大抵のチームはそう いったゲームプランで臨んでくる。それでも、選手生命を奪うような危険なプレーは、誰かが取り締まるべきだ。審判が本気で動けば、ルールの改正も可能だろ う。試合中に審判がファールの危険度を正確にすべて把握することは不可能なんだから」

 ノーブルのタックルを受けたフレブは負傷退場を余儀なくされたが、幸いにも軽症で、2日に控えたチャンピオンズ・リーグのステアウア・ブカレスト戦に出場する可能性もあるようだ。

テクニックで相手を上回る華麗なフットボールが身上のアーセナル。その試合内容は高い評価を集める反面、つねに危険なタックルの餌食になる危険性を抱えて いる。過去にも中心選手の負傷離脱でリズムを崩した経験のあるベンゲル監督にとって、危険なタックルの取り締まりは切実な願いなのだろう。

070916 首位浮上のベンゲル「アンリ退団で結束」

http://news.livedoor.com/article/detail/3308930/
2007年09月16日10時20分

15日のプレミアリーグで、トッテナムに勝利したアーセナルは、勝点を13に伸ばし首位に浮上。指揮官のアーセン・ベンゲル監督は、0-1から逆転勝利を収めたチームの「精神的強さ」に称賛を送った。

  アウェイで迎えたトッテナムとのノースロンドン・ダービーで前半15分に先制を許したアーセナルだが、後半FWエマヌエル・アデバヨールの2得点などで逆 転し、3-1のスコアで勝利した。今シーズン初めて首位に立ったチームについて、ベンゲル監督は「特別な何かを持っている」と断言。ティエリ・アンリのバ ルセロナ移籍すら、チームに好影響を与えていると語った。

「首位を喜ぶのはまだ早いが、安定した戦いが出来ているのは確かだ。試合を観て いても、非常に楽しいよ。アーセナルのスピリットが表われている。今日の試合にも非常に満足している。選手たちは、精神的な強さを発揮してくれた。非常に タフだね。我々はティエリ・アンリを失ったが、その結果チームがひとつになり、素晴らしいスタートが切れたのだと思う。我々は決してティエリを忘れない。 しかし、今のチームは著しい成長を続けている。プレーのクオリティが高いのはもちろんだが、精神面でも強さを発揮している」

 トッテナム 戦の勝利で、ライバルのリバプールとマンチェスター・ユナイテッドに勝点1の差をつけ、首位に立ったアーセナル。大黒柱アンリを失った上に、移籍市場で控 えな動きに終始したガンナーズは、4強の中でも事前の評価が低かったが、ここまでは育成重視を貫くベンゲルの方針が実を結んでいる。アンリ退団で強い結束 力を得たアーセナルは、今後も快進撃を続けそうだ。

070911 買収拒むアーセナルの“堅実経営術”

http://news.livedoor.com/article/detail/3302240/
2007年09月11日13時22分

外国資本の参入で、大物選手の加入が続くプレミアリーグ。リバプールやチェルシー、そしてマンチェスター・ユナイテッドといった名門クラブでも、外国人 オーナーによる買収で巨額の補強資金を獲得し、他クラブとの戦力差を広げ続けている。一方、プレミアリーグの4強に名を連ねながらも買収を拒否し続けてい るのはアーセナルだ。指揮官のアーセン・ベンゲル監督による若手育成には定評のあるガンナーズだが、他のトップクラブと比較して、ワールドクラスと呼ばれ る選手が少ないのは明らか。そんな状況に目をつけ、アーセナル買収を目論む企業が存在する。

 昨シーズン途中までアーセナルの副会長を務 めていたデイビッド・デインは、在任中に米国の富豪スタン・クロエンケ氏による投資をクラブ側に提案。しかし、ピーター・ヒルウッド会長を筆頭に、アーセ ナルの幹部はこの提案がクラブ買収に繋がると警戒し、クロエンケ氏による投資を拒否。さらに、この提案がクラブ側との確執を生み、デインはクラブを去らざ るを得なくなった。その後、デインは自らが保有していたアーセナルの株式14.58%を、ロシア人富豪のアリシェル・ウスマノフと、そのビジネスパート ナーであるファハド・モシュリが共同経営する会社、“レッド・アンド・ホワイト・ホールディングス”に売却。そして自らもこの会社の会長に任命され、再び アーセナル買収に動いているという。

 しかし、アーセナルのピーター・ヒルウッド会長は、大株主のウスマノフ氏による投資の提案には耳を貸すと話しながらも、クラブ買収には徹底抗戦で挑むつもりだと明言している。

「買収のオファーは歓迎しない。ただ、大株主との話し合いにはもちろん応じるつもりだ。実りのある提案であれば、話を聞く準備はある。ただ、デインと話をする必要性は感じない。彼とは25年間、ずっと話をしてきた間柄だから、今さら話す必要もないだろう」

 さらにヒルウッド会長は、外国資本の参入について一定の理解は示しながらも、アーセナルは独自の理念に基づいてクラブ経営を続けていくと語った。

「外 国資本がプレミアリーグに参入することについては、何も異論はない。リーグにとって利益のあることだろうからね。参入する人間の多くが投資目的だ。彼らは プレミアリーグを魅力的な投資対象と考えている。しかし、彼らの参入は、我々にとっても好都合かもしれない。ビジネスが目的の投資家連中が、選手の移籍金 に常識外れの金額を払い続けるとは思えないからね。彼らは投資額に見合うリターンを計算している。だからこそ、戦力補強に資金を費やし続けるとは思えな い」

 ライバルクラブが毎シーズンのように大型補強を敢行する中、若手中心のチームで強化を図るアーセナル。今夏にはエースのティエリ・ アンリを失いながらも、目立った補強はなし。それでも、プレミアリーグではリバプールに続く2位につけている。外国資本による買収を拒み続けるアーセナル は、その堅実経営で今後どのような結果を残すのだろう。

070902 ベンゲル熱弁「スーパースターは育てるもの」

http://news.livedoor.com/article/detail/3290645/
2007年09月02日09時50分

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、自らの補強戦略を改めて強調。「スーパースターは育てるものだ」と語り、アーセナルの補強に対する懐疑的な見方に真っ向から反論した。

  今夏の移籍マーケットで、長年エースを務めたFWティエリ・アンリをバルセロナに放出したベンゲル。しかし、戦力補強はクロアチア代表FWエドゥアルド・ ダ・シルバなど、必要最小限に留めている。そんなフランス人指揮官の方針には批判的な声も多く聞かれるが、ベンゲル自身は補強の必要性を感じていないとい う。

「周りの人間が我々の補強についてとやかく言う理由がわからない。シーズンの滑り出しも順調だし、チャンピオンズ・リーグの本戦出場 も決めた。試合内容にも満足しているよ。我々は今、セスク・ファブレガスやデニウソン、そしてアボウ・ディアビといった選手をワールドクラスに育てている ところだ。そして、そのプロセスを私は楽しんでいる。このチームは、大きな成功を収めると心から信じている。彼らはとてもハングリーなんだ。中には、我々 に十分な補強資金がないと揶揄する連中もいるが、それはデタラメだ。いずれにしても、これからの結果を見ていれば分かることだ」

 現在、 ロシア人富豪のアリシェル・ウスマノフ氏によるクラブ買収の可能性が囁かれているアーセナル。もしも買収が成立した場合、同じくロシア人富豪のロマン・ア ブラモビッチ氏がオーナーを務めるチェルシーと同レベルの資金力を手にすることになる。しかしベンゲルは、潤沢な資金を手にしたとしても、補強の方針を変 えるつもりはないと断言。アンリやパトリック・ヴィエラといった選手をワールドクラスに育て上げた智将は、金額に見合った能力を持った選手しか獲得する気 はないと語っている。

「補強に大金を注ぎ込むことを恐れている訳では決してない。チームに是が非でも必要だと思うような選手がいれば、も ちろん獲得に動く。ただし、『スーパースターは獲得するのではなく、育てるもの』というのが、アーセナルでの考え方だ。それに、獲得可能な選手の中に、 ワールドクラスと呼ばれる選手がどれほどいるのかも疑問だ。値段だけがワールドクラスの選手も多い。もし我々が3000万ポンド(約70億円)の資金を用 意したとしても、『その額では獲得出来ない』と言われるのがオチだ。チェルシーはロナウジーニョの獲得に乗り出しているようだし、彼らには十分な資金があ る。だが、それでもロナウジーニョは移籍しなかっただろ? それに、私に言わせれば、6000万ポンド(約140億円)も払って獲得するなら、ボールを触 るたびにゴールするような選手でないと金額に見合わないね。私は選手の能力に応じた金額しか支払うつもりはない。それに、ウチの選手を上回る選手がそれほ ど多くいるとも思わないしね」

 今後も若手育成に力を注ぐと宣言したベンゲル。マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、リバプールに 続く4番手との評価を受ける今シーズンのアーセナルだが、若手中心のメンバーが持つポテンシャルは計り知れない。選手の評価に対して厳しい目を持つベンゲ ルは、今後もスター育成に情熱を傾け続けるようだ。

070827 入場料収入の激増でベンゲル引き止めに自信?

http://news.livedoor.com/article/detail/3282177/
2007年08月27日01時52分

アーセナルは指揮官のアーセン・ベンゲル監督と間もなく契約延長で合意に達する可能性を示唆した。今シーズン終了後にアーセナルとの契約が終了するベンゲ ルだが、今年4月に副会長を務めていたデイビッド・デイン氏がクラブを追われてからというもの、その去就をはぐらかし続けている。その背景には、自身をイ ングランドへ招聘し、プライベートでも親密な関係を築いていたデインをあっさり退団させたクラブ側に、ベンゲルが不信感を抱いているという事情がある。

 しかし、アーセナルの経営責任者であるケイス・エデルマン氏は、『BBCラジオ』のインタビューで、フランス人指揮官との交渉の行方を楽観視していると語った。

「今 のアーセナルには素晴らしいメンバーが揃っているし、アーセンも彼らの実力を最大限引き出してやりたいと考えているはずだ。いずれにしても、彼が契約延長 に合意したと同時に、皆さんにもお知らせするよ。我々は彼の決断を待っている状況なんだ。もちろんアーセンとは長期間の契約を結びたいと考えているが、彼 にもプランがあるだろうからね」

 さらにエデルマン氏は、昨シーズンからエミレーツ・スタジアムに本拠地を移したアーセナルが、大きな収 益を上げていると明言。新スタジアム建設に投じた2億6000万ポンド(約610億円)の資金も、入場料収入ですぐに回収できると断言するエデルマン氏 は、ベンゲルにも豊富な補強資金が用意されると語った。

「本拠地をエミレーツに移してから、スタジアム建設費用の返済額を上回る利益を出 している。収益は(旧本拠地の)ハイベリー時代を大きく上回っている。だから、補強資金もこれまでを上回ることになる。入場料収入で言えば、イギリスでも トップクラスだ。経営状態には何の問題もない。より強固な基盤を築きつつあるよ」

 ベンゲルとの交渉では3年間の契約延長を提示している といわれるアーセナル。指揮官の年俸アップはもちろん、補強資金の増額を確約したクラブ側は、ベンゲルの要望を聞き入れる体制を整えたと自信を覗かせてい る。ガンナーズの指揮官を巡る問題は、自らのキャリアについてベンゲルがいかなるプランを抱いているかがすべてと言えそうだ。

070813 F1のドンがアーセナル買収か!?

http://news.livedoor.com/article/detail/3267094/
2007年08月13日12時37分

自動車レースの最高峰、F1の運営組織のCEO(最高経営責任者)として、F1をビッグビジネスに導いたバーニー・エクレストン氏が、アーセナルの買収に興味を抱いていることが明らかとなり、大きな話題を呼んでいる。

  プレミアリーグはチェルシーのアブラモビッチ、タイの前首相タクシンなど多くの外国人経営者がチーム運営に乗り出しており、先日イギリス議会において外国 資本の乱入を問題視する意見が出されたばかり。イギリス人であるエクレストン氏はこの議論の対象にはならないが、当然ながらアーセナルのヒルウッド会長は このエクレストン氏参入の噂を快く思っていないようで、実際に買収となれば阻止する考えと見られている。

 アーセナルは副会長を務めてい たデイビッド・デイン氏がヒルウッド会長によって解雇されて以来、アンリがチームを抜け、ベンゲル監督も今年がラストになるのでは、と囁かれているが、そ れだけヒルウッド会長の力も絶対的ではなくなってきたということだろう。果たしてこの買収の噂、現実のものとなるのか。動向が気になるところだ。

070721 アネルカの行方に再び注目:ベンゲル監督は「不要」。リヨンはレジェスに関心移す?

http://news.livedoor.com/article/detail/3240818/
2007年07月21日22時06分

21日に10日間におよぶ韓国遠征(ピースカップ)を終えたボルトンのニコラ・アネルカ。一時はボルトン残留が濃厚と報じられたが、サミー・リー監督が 「本人が、チャンピオンズリーグに出場するクラブへの移籍を望むなら、反対はしない」と発言、再びアネルカの行方に注目が集まることになった。レキップ紙 が報じている。

 これまでの報道によると、アネルカに関心をもっているとされるのは、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、バレン シア、リヨン。このうちアーセナルについては、ベンゲル監督が20日、同紙に「我々はエドゥアルド(・ダ・シウバ、ブラジル出身のクロアチア代表FW)を 獲得した。ストライカーばかりをコレクションするつもりはない。ニクラス・ベントナー(デンマーク)の成長にも期待をかけている」と語り、アネルカが不要 であることを仄めかした。

 ピースカップ決勝でボルトンと対戦したリヨンは、エースストライカーのフレッジを故障で欠くスタートを強いら れ、大物FWの獲得を画策中だが、アネルカ自身がリーグ・アン復帰に乗り気でないと伝えられる。なおレキップ紙は21日、リヨンの補強リストの中に、アー セナルからレアル・マドリーにレンタル中のレジェスの名も浮上、と報じている。

070716 アーセナル会長「ベンゲル残留を確信している」

http://news.livedoor.com/article/detail/3235104/
2007年07月17日11時51分

アーセナルのピーター・ヒルウッド会長が、来シーズン終了後の退団が噂されるアーセン・ベンゲルの去就についてコメント。契約期間が残り1年となったベン ゲルとの交渉に臨んだヒルウッドは、「契約延長に合意するだろう」と指揮官の引き止めに大きな手ごたえを感じているようだ。

「近い将来、いいニュースをお伝えできるだろう。彼の残留を確信しているよ。つい先日、直接話したばかりだ。かなり長時間に渡ったが、非常にいい話し合いができた」

  今夏の移籍マーケットで、エースのティエリ・アンリをバルセロナへ放出する大英断を下したアーセナル。さらに、若干20歳ながらチームの中盤を支えるMF セスク・ファブレガスのレアル・マドリー移籍もいまだ取り沙汰されている。それでも、1982年からアーセナルの会長を務めるヒルウッドは、クラブの将来 に大きな可能性を感じているようだ。

「現在のチームは、かつてないほど充実している。チーム力は紛れもなくファーストクラスだ。昨シーズ ンは、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーとの試合で素晴らしい結果を残した。勝点ではかなり離されたが、直接対決では見劣りしなかったはずだ。ま た、メディアに言わせれば、我々は移籍マーケットで苦戦しているのだそうだが、彼らは真実を見抜けていない。我々はすでに十分な戦力を有している。また、 今夏獲得した選手は、確かにビッグネームではない。しかし、アーセナルに来るまで、ティエリ・アンリやパトリック・ヴィエラ、そしてセスク・ファブレガス などといった選手の名前を、誰が知っていただろうか? それこそアーセン・ベンゲルのやり方なんだ」

 過去数シーズン、世界中から“原 石”を集めて、チーム力を徐々に増強してきたアーセナル。その戦力補強には、スカウティング能力と若手育成に秀でたベンゲルが欠かせないのは明白。財政難 も囁かれるクラブを率いる会長としては、一刻も早く指揮官の残留を確定したいところだろう。

070712 ベンゲル監督、セスクをバルサに?!

http://news.livedoor.com/article/detail/3231438/
2007年07月12日22時40分

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は同クラブのスペイン代表MFセスク・ファブレガスをバルセロナに連れて行くことを希望している、と12日付けのスペイン紙“マルカ”がトップ紙面で報じている。

  同紙によると、07/08シーズン限りでアーセナルを退団することになっているベンゲル監督には、その翌シーズン、つまり08/09シーズンにはバルセロ ナのフランク・ライカールト監督の後任としてバルセロナで指揮を執るという噂も浮上しており、その際に愛弟子セスクをバルセロナに連れて行きたいと考えて いるとのこと。そのためにもセスクをあと1年手元に引き止めたいようだ。

 スペインではレアル・マドリーがセスク獲得に興味を示している とさかんに報じられており、ベンゲル監督もそれを把握しているが、昨年にも延長したばかりの2014年6月30日までの契約があること、ティエリ・アンリ の退団でセスクはアーセナルにとって最も重要な選手であり、アーセナルのキャプテンとしてチームを引っ張っていってもらいたいことから、セスクを手放す意 志は全くなく、何としてでもセスク放出を回避したいと考えている。ベンゲル監督はセスクを手元に置くことを希望。それがアーセナルであってもバルセロナで あってもだ。

 11日にはアーセナルのプレシーズンが始まり、セスクも合流。初練習後、ベンゲル監督とセスクは話し合いも行っている。セスク本人はレアル・マドリーへの移籍は自身にとってビッグチャンスと捉えており、レアル・マドリーのニュープロジェクトにも興味があるようだ。

  今のところ、レアル・マドリーは正式なオファーを提示していないが、ベルント・シュスター新監督もセスク獲得がチーム作りのカギだと考え、レアル・マド リーは3500万ユーロ(約58億9100万円)でセスク獲得に動くとも言われている。セスクの去就は、08/09シーズン以降のベンゲル監督の人事にも 影響を与えることになりそうだ。今後の動きに大注目だ。

(スペイン通信)

070712 リヨンとアーセナル、仏2部MVPの21歳ストライカーを争奪?

http://news.livedoor.com/article/detail/3230311/
2007年07月12日08時57分

ストライカーの補強をめざすリヨンが、フランスU-21代表FWヨアン・グフランの争奪戦に乗り出そうとしている。これまでの報道によると、グフランの獲得には、チェルシー、バレンシアなどが関心を示し、アーセナルがもっとも熱心に動いている模様。

 リヨンのペラン監督も10日、ラジオのRTL局のインタビューで「グフランに注目している」と述べている。

 グフランは今季リーグ・アンに返り咲くカンで4シーズンにわたり在籍し、79試合に出場(うち8試合はリーグ・アン)、23得点をあげている。とくに昨シーズンは15ゴールでチームの得点王となり、1部昇格に大きく貢献した。リーグ・ドゥ最優秀選手にも選ばれている。

  グフランが国内外のビッグクラブから注目を集めていることについて、カンのフォルタン監督は「まだペラン監督からもベンゲル監督からも連絡をもらっていな い」とレキップ紙に明かしている。さらに「ヨアンは将来が約束された選手だが、まだ21歳。1部での経験もほとんどない。彼に関心をもっているクラブで は、我々と違って、先発が保証されるわけではない。試合の残り20分に出るだけだとしたら、彼にとってよいことだとは思わない」とビッグクラブへの入団は “時期尚早”との考えを示した。

070627 アーセナル、ベンゲル引き止めに苦肉の昇給作戦

http://news.livedoor.com/article/detail/3212793/
2007年06月27日09時42分

先日、キャプテンのFWティエリ・アンリをバルセロナに放出したアーセナル。そのアンリは、「2007-08シーズンの終了後に、アーセン・ベンゲルがク ラブを去る可能性があるから」と移籍決断の理由を語った。これを聞いたアーセナルは、慌ててフランス人指揮官の引き止め工作を画策。英国大衆紙『ザ・サ ン』が報じたところによると、アーセナルは契約延長の最新のオファーとして、現契約から50%増となる週給7万5000ポンド(約1800万円)の条件を 今週中に提示する見込みだという。

 さらにアーセナルは、アンリやファブリス・ムアンバ、そしてジェレミ・アリアディエールの放出で得た移籍金などから、あわせて3000万ポンド(約73億5000万円)を補強資金として指揮官に提供する準備も進めているという。

  一方、これまでクラブ側の契約延長オファーをすべて断り続けてきたベンゲルだが、アンリの移籍でパニックに陥るアーセナル首脳陣を見て、その態度を軟化さ せつつあるとも言われている。それでも、若手中心のメンバー構成で、タイトル奪取には時期尚早と考える知将は、契約延長に応じる場合でも、来シーズン終了 後の退団を認める条項を盛り込むよう求める可能性が高いと言われている。来シーズンに向けた戦力補強にも影響を与えるベンゲルの去就。アーセナル首脳陣 は、またも胃の痛いシーズンオフを過ごすことになりそうだ。

070626 ベンゲル、アンリ移籍を「暖かく見守る」

http://news.livedoor.com/article/detail/3211817/
2007年06月26日13時59分

フランス代表のFWティエリ・アンリが、正式にバルセロナとの4年契約を交わした。移籍会見に臨んだアンリは、バルサ入団の喜びを素直に表現しながら、アーセナルで達成できなかった欧州チャンピオンの座を目指すことを誓った。

「バ ルセロナと契約できて嬉しい。早く自分の力を証明したいと思っている。クラブに貢献できるように頑張りたいね。個人的な目標は立てていない。クラブの目標 の方が重要だからね。ただ、チャンピオンズ・リーグで優勝することは、サッカー選手みんなの夢だ。来シーズン、バルセロナで欧州一の座を勝ち取れれば素晴 らしいだろう。アーセナル時代にも、このタイトルだけは勝ち取れなかったからね。でも、重要なのはバルセロナが数多くのタイトルを勝ち取ることさ」

 一方、アンリのバルセロナ行きを見送ったアーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、愛弟子の功績を称えながら、今回の移籍について、クラブの公式HPで次のように語っている。

「1999 年の入団以来、ティエリはつねにアーセナルで素晴らしいプレーをみせてくれた。個人としてはもちろん、チームの中でも重要な存在でありつづけたんだ。彼は すでに、アーセナルのレジェンドの一人だよ。これまでの貢献には本当に感謝している。ティエリは、卓越したスキルと確固たるスタイルを持ち、つねに勝利に 貪欲な男なんだ。アーセナル退団を決めたのは彼の決断だ。我々は、彼の決断を暖かく見守りたい」

 アンリを最大限の賞賛で送り出したベン ゲル。アンリ自身も、2007-08シーズン終了後の退団を示唆した指揮官の言葉が、バルサ移籍を後押ししたと語ったほど、2人の結束は固い。新シーズン の行方次第では、アンリが「アーセンと僕の関係は、この世界を超越したものだし、みんなには理解できないと思う。彼には、プライベートも含めて、何でも話 していたから」と慕うフランス人知将が、愛弟子を追ってスペインへ行く可能性も十分にありそうだ。

070625 アンリの後釜、最有力候補はアネルカ?

http://news.livedoor.com/article/detail/3209877/
2007年06月25日05時49分

エースストライカー、ティエリ・アンリのバルセロナ移籍が決まり、アーセナルにとっては代わりとなる大物FWの獲得が急務となった。23日付のレキップ紙によると、ベンゲル監督がもっとも欲しがっているのは、同じフランス代表のニコラ・アネルカ(ボルトン)。

  アネルカにとってアーセナルはプレミア・デビューを果たした古巣。レンタル期間も入れて3シーズン目の1998-99年シーズンに17ゴール(35試合) をあげる活躍をし、翌シーズン、レアル・マドリーから引き抜かれている。奇しくもアンリはアネルカの後釜としてアーセナルに加入した1999-2000年 シーズンに同じ17ゴールをあげ、プレミア・デビューの年を飾った。

 今季から所属するボルトンで11ゴール(35試合)と復調したアネ ルカは、イングランドのトップ4のクラブに移ることを希望している。攻撃陣が充実しているチェルシーとリバプールの可能性は薄く、残るはマンチェスター・ ユナイテッドかアーセナル。マンUのファーガソン監督はアネルカに注目こそしているものの、「最優先」には挙げておらず、まだコンタクトをとっていない。

 レキップ紙によると、アーセナルはアネルカ以外のFWとして、カルロス・テベス(ウェストハム)やマイケル・オーウェン(ニューカッスル)を候補に挙げている模様。アドリアーノ(インテル)については、ベンゲル監督があまり乗り気でないと伝えられる。

  いずれにしても、エミレーツ・スタジアムの建設費で巨額の負債を抱えるクラブの現状にかんがみると、アンリ放出で得る移籍金(2400万ユーロ、チャンピ オンズリーグ優勝で300万ユーロのインセンティブ)の範囲で複数の選手を獲得しなければならない。近く交渉が成立しそうな右サイドバック、バカリ・サ ニャについては、オセール(フランス)から1100万ユーロを要求されている。アネルカの移籍金は推定1500万ユーロ。アーセナルにとってはぎりぎりの 選択を迫られることになる。

070611 ベンゲル続投宣言も「1年後は…」

http://news.livedoor.com/article/detail/3194315/
2007年06月11日12時20分

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、来シーズン以降の去就についてコメント。少なくとも、2007-08シーズンはアーセナルに留まることを明言した。

  ベンゲルの去就が取り沙汰されるきっかけとなったのは、今年4月に発表されたデイビッド・デイン副会長の退団。デイン氏と言えば、ベンゲルをアーセナルに 招聘した張本人であり、ベンゲルとはプライベートでも親しい友人関係を築いていた。しかし、アーセナル買収に乗り出した米国人富豪スタン・クロエンケ氏の 扱いを巡ってクラブ首脳陣と対立したデイン氏は、クラブを追われる形で退団した。この結果、クラブ側に不信感を抱いたベンゲルがアーセナルを退団するとの 憶測が英国メディアで囁かれ始めていた。

 しかし、自らの去就について口を開いたベンゲルは、残り1年間となったアーセナルとの契約を全うすることを確約。ただし、その後の去就については、いまだ不透明なままのようだ。

「クラブとの契約は1年間残っており、その契約を全うするつもりだ。これまでのキャリアで、契約期間の途中に退団したことはないからね。それ以降のことは、来年の夏にクラブの首脳陣と話し合ってから決めることになる」

 一方ベンゲルは、プレミアリーグを4位で終えるなど、2006-07シーズンを無冠で終えたチームについて、「来シーズンはより上位を狙える」と若手の成長に自信を覗かせた。

「シーズンを4位で終えたからと言って、パニックになる必要はない。3位のリバプールとは勝点で並んでいたし、我々は若いチームだ。彼らは来シーズンもさらに成長するはずだ。戦力補強については、スペシャルな選手がいれば獲得を考えるが、それ以外であれば必要ない」

  デイン氏の退団については、ベンゲルのみならず、FWティエリ・アンリにもショックを受けており、その影響からか、このエースには再びバルセロナ移籍の可 能性が浮上している。副会長の退団で、長年クラブの根幹を支えたベンゲルとアンリの信頼を失いつつあるアーセナル。ベンゲルの契約最終年となる2007- 08シーズンの結果次第では、アーセナルに大変革の波が訪れる可能性もある。

070529 アーセナルがポーランドの新星GKを獲得

http://news.livedoor.com/article/detail/3178691/
2007年05月29日01時49分

2006-07シーズンを無冠で終えたアーセナルが、早くも来季に向けた戦力補強に着手した。今オフの獲得第1号となったのは、ポーランド代表のGKルー カス・ファビアンスキ。レギア・ワルシャワから獲得した22歳の移籍について、アーセナルは“長期契約”とだけ発表し、移籍金などの詳細は明らかにしてい ない。

 ポーランド代表ではセルチックのGKアルトゥール・ボルツの控えながら、すでに4キャップを記録しているファビアンスキは、ポー ランド・リーグでは2年連続で最優秀GKに選出されている。新たな守護神候補の獲得に、指揮官のアーセン・ベンゲルは、クラブの公式ホームページで喜びの コメントを発表している。

「ルーカス・ファビアンスキと契約できたことは喜ばしいことだ。若く有能なGKであるルーカスは、チームの戦力 アップに貢献してくれるはず。彼はレギア・ワルシャワでも安定感のあるプレーを見せていた。ドイツ・ワールドカップのポーランド代表に選ばれたときも、私 は驚かなかった。アーセナルの大きな戦力として期待している。プレシーズンのトレーニングで会えるのを楽しみにしているよ」

 一方、イングランド屈指のビッグクラブに入団が決まったファビアンスキは、新天地でのプレーに期待を膨らませているようだ。

「アーセナルに入団できてとても嬉しい。ワールドクラスの選手が多く在籍するクラブだからね。新しいチームメイトと会うのを楽しみにしているよ。アーセナルのようなヨーロッパのビッグクラブで、タイトル獲得に貢献できるよう頑張りたい」

  新加入のファビアンスキには、守護神のイェンス・レーマンに加え、主にカップ戦でゴールマウスを守るスペン人GKマヌエル・アルムニアとの激しいポジショ ン争いが待っている。22歳のファビアンスキにとって、一筋縄ではいかない正GK争いだが、そこは若手のスカウティングに定評のあるアーセナルが目をつけ た選手。プレシーズンでのアピール次第では、ベテランGKを押しのけて、いきなり定位置を確保する可能性もありそうだ。

070522 ピレス「ドメネク、ありがとう」

http://news.livedoor.com/article/detail/3170587/
2007年05月22日07時00分

リーグ・アンとリーグ・ドゥ(2部)の最優秀選手、ベストイレブンなどを表彰するUNFP(プロサッカー協会)トロフィーのセレモニーが20日に行なわれたが、受賞するのは活躍した選手ばかりではない。

  カナル・プリュス局が授与する特別賞に「マルセル・ドール」があり、毎年この賞の発表を楽しみにしているファンは多い。これは各年度に大きなミスを犯した 選手や不運に見舞われた選手(審判のときもある)に贈られるジョークたっぷりの賞で、いわば“珍プレー賞”あるいは“残念賞”といったところ。

  今年度の受賞者にはビジャレアルのロベール・ピレスが選ばれた。ピレスは昨年夏、W杯のフランス代表最終選考で落選、続くチャンピオンズリーグ決勝(アー セナル時代)では、試合開始早々GKレーマンの退場に伴い控えのGKと交代させられた。さらにビジャレアル移籍後、シーズン開幕前に6ヶ月の重傷を負うな ど、わずか3ヶ月の間に3度の大きな不運が重なった。

 ピレスは受賞の言葉として「アーセン・ベンゲル(アーセナル監督)とレイモン・ドメネク(フランス代表監督)にお礼を言いたい」と述べ、セレモニーの会場にいた選手たちを笑わせた。

070519 ヴィエラが断言「ベンゲルはアーセナルを去る」

http://news.livedoor.com/article/detail/3168122/
2007年05月19日09時17分

インテルのMFパトリック・ヴィエラは、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が今オフに退団する可能性が高いと語った。

 ベンゲル退団の 根拠としてヴィエラが挙げたのは、長らくアーセナルの副会長を務めたデイビッド・デインの退団だ。デインはベンゲルをロンドンに招聘した張本人であり、2 人はプライベートでも親しい友人として信頼関係を築き上げていたという。そんなキーパーソンは先日、アーセナル買収に乗り出した米国人富豪スタン・クロエ ンケ氏の扱いを巡り、クラブ首脳陣と対立。クロエンケ氏のアーセナル買収計画を後押ししたデインは、追われる形でクラブを去ったのだった。

 デインの退団に、初めは耳を疑ったというヴィエラ。アーセナルで9年間プレーし、キャプテンも務めたフランス代表MFは、同志を失ったベンゲルが退団の道を選ぶ可能性を指摘している。

「ベ ンゲルとデインは長年コンビを組んで仕事をしていたからね。アーセンが今のままアーセナルで契約を全うするとは思えないんだ。僕でさえ、デインの退団を聞 いたときはショックを受けたから。初めはまったく信じられなかった。本当のことかどうか、何度も聞いて回ったくらいさ。彼は長年アーセナルに尽くしてきた 人だった。それなのに、あんなにあっさりと退団が決まってしまった。ベンゲルにとっては受け入れ難いはずだよ」

 さらにヴィエラは、ベンゲルが退団を決意した場合、FWティエリ・アンリも移籍の道を決断するだろうと語る。同郷の指揮官の下、アーセナルで一時代を築いたMFの発言だけに、その信憑性は侮れない。今オフのガンナーズには、大変革の波が訪れるかもしれない。

070513 ベンゲル敗北宣言「ステップアップのシーズンだった」

http://news.livedoor.com/article/detail/3156597/
2007年05月13日09時45分

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、無冠に終わった失意のシーズンを振り返り、若手選手中心で構成したチームの経験不足を認めた。

  今シーズンのプレミアリーグを制したマンチェスター・ユナイテッドに勝点で20以上の差をつけられているアーセナル。日曜日に行なわれるシーズン最終戦の 結果次第では、シーズンを3位で終える可能性を残しているものの、あらじめ苦戦を予想していたというベンゲルは、今シーズンを「ステップアップの年」と位 置づけて戦ったという。

「今シーズンの苦戦はある程度予想できた。我々はこの2年間で、ヴィエラ、ベルカンプ、コール、キャンベル、ピレ ス、エドゥ、キーオン、ヴィルトールといった経験豊富な選手を失った。また、昨年夏のワールドカップでフランスが決勝に勝ち残ったことも響いた。ティエ リ・アンリが疲弊しきっていたからね。しかも、今シーズンから新スタジアムへ移った。新スタジアムですぐに結果を出すのは不可能に近い。そして最後に、中 心選手に故障者が続出したことも痛かった」

 しかし、若手中心のチームでシーズンを戦い抜いたことに手ごたえを感じるベンゲルは、今オフの移籍マーケットで大物獲得に心血を注ぐ必要がなくなったという。

「今 シーズンのデータを振り返ると、リードを許す展開が多かったことが分かる。試合をひっくり返す精神的な強さは評価できるのだが、言い換えると早い時間帯に 試合を決めることが出来なかったことになる。やはりこれは経験不足と言わざるを得ない。しかし、彼らも今シーズンの結果には満足していないし、数多くの教 訓を得たはずだ。私はこれ以上選手を増やす必要はないと思っている。もちろん、スーパーな選手を獲得できるに越したことはないが、補強資金もまだ定まって いない。私は今のメンバーでかなり戦える自信はある」

 マンUとチェルシーがプレミアの熾烈なタイトルレースを繰り広げ、リバプールは チャンピオンズ・リーグの決勝に進出した今シーズン。プレミアの4強の一角を占めるはずのアーセナルは、存在感を発揮できずにシーズンを終えてしまった。 現在、フランス代表のフランク・リベリやバルセロナのサミュエル・エトーの獲得にも乗り出しているといわれるガンナーズだが、失意のシーズンで若手選手が 得た経験こそ、指揮官が望む最高の“戦力補強”となるはずだ。

070506 プレミア覇権の行方を握る“脇役”ベンゲル

http://news.livedoor.com/article/detail/3147721/
2007年05月06日09時49分

プレミアリーグの首位を走るマンチェスター・ユナイテッドは、5日のマンチェスター・シティ戦で1-0の勝利を収めた。この結果、6日のアーセナル戦で2 位チェルシーが敗れると、マンUの優勝が決定する。今シーズンは無冠の屈辱を味わいながら、皮肉にもタイトルレースの行方を左右する存在となったアーセナ ルのアーセン・ベンゲル監督は、「勝つことしか頭にない」と語り、どちらのチームにも肩入れする気はないと断言した。

 チャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝で敗退が決まったばかりのチェルシーについて、ベンゲルは「彼らの痛みは分かる」とコメント。しかし、来シーズンの巻き返しを狙うフランス人監督は、ロンドン・ダービーとなる直接対決で負けることは許されないと語った。

「チェ ルシーのCL敗退は私も残念に思う。選手や監督が感じる痛みは理解できるよ。チェルシーがどれだけリッチなクラブであっても、それは変わらないはずだ。た だし、我々にとって、6日の試合はチェルシーを倒す絶好のチャンスなんだ。再びトップを目指すためにも、彼らに勝利して、我々の力を証明したい。とにか く、勝つことしか考えていないよ。それは、もし相手がマンチェスター・ユナイテッドであったとしても同じことだ」

 前回、この両チームが 対戦したのは、2月に行なわれたリーグカップの決勝。ともに退場者を出すなど、荒れた展開となった試合で、アーセナルは1-2の敗戦を喫し、準優勝に甘ん じている。今回の対戦で、今シーズン3度目となるロンドン・ダービー。今シーズンは脇役に徹さざるを得なかったアーセナルにとっては、チェルシーへのリベ ンジを果たすだけでなく、来シーズンの覇権奪回に向けて存在感を誇示する絶好のチャンスとなる。

070411 アンリうんざり「何度残留すると言えばいいんだ!」

http://news.livedoor.com/article/detail/3115353/
2007年04月11日06時59分

アーセナルのFWティエリ・アンリが、今シーズン終了後の退団を噂する報道に不快感を露にした。一部報道で伝えられたバルセロナ移籍の可能性については、「否定するのも飽きた」と語り、メディアの過剰報道に釘を刺した。

  アンリの移籍については、すでにアーセン・ベンゲル監督が「あり得ない」と報道を否定していたが、それでもスペイン行きの可能性を報じるメディアは後を絶 たなかった。昨夏にアーセナルとの契約延長に応じているアンリは、『スカイ・スポーツ』の取材に対し、「移籍しないと何度言えばいいのか…」と苛立ちを隠 さない。

「アーセナルに残留することを、どうすれば信じてもらえるのだろう。僕にこれ以上どうしろというんだ? あと出来ることと言え ば、Tシャツに『僕はアーセナルに残ります』とでもプリントして、ロンドン中を歩き回るくらいしかないよ。それでも、別のことをプリントしたTシャツが出 回るのは間違いないけどね。何度同じことを言えばいいのか。もう言い飽きたよ。僕が残留することについては、数日前に監督が話していただろ? 僕には何も 付け加えることなんてないよ。とにかく同じことを何度も言うしかない。それでも、連中は言いたいことを言い続けるだろうけどね」

 股関節 のケガなどの影響で、今シーズンの残り試合をすべて欠場することが決まっているアンリ。不本意なシーズンを送ったエースストライカーは、2007-08 シーズンに巻き返しを誓っている。それだけに、外野から聞こえてくる移籍騒動には、呆れ返るしかないといったところだろう。

070410 アーセナルの37歳GKが契約延長を熱望

http://news.livedoor.com/article/detail/3114265/
2007年04月10日12時04分

ドイツ代表のGKイェンス・レーマンが、来シーズン以降もアーセナルでプレーしたい意向を示した。今シーズン末に切れる契約の延長を望むレーマンだが、 アーセナル側から契約延長のオファーは未だ届いていない。さらに指揮官のアーセン・ベンゲルは、契約延長の条件提示を行なう場合でも、「30歳以上の選手 とは複数年契約を結ばない」との方針から、37歳のレーマンにも単年契約を提示する見通しを示している。それでも、アーセナルとの契約延長を望むレーマン は、ヘルタ・ベルリン、ハンブルク、セビージャなど、複数のクラブから獲得の打診があることを認めながらも、クラブ側からの条件提示を辛抱強く待つと語っ ている。

「過去2年間も同じような状況だったからね。契約問題にはもう慣れたよ。今はとにかく様子を見るしかない。不満はないよ。これも ビジネスだからね。他のクラブからオファーがあるのは事実だ。でも、アーセナルでプレーを続けたい気持ちは変わらない。このチームのポテンシャルは計り知 れないからね。昨シーズンのチャンピオンズ・リーグで決勝まで勝ち進んだのは偶然じゃない。今シーズンに関しては、ケガ人が多かったり、ワールドカップや チャンピオンズ・リーグの過密日程で選手がフレッシュな状態でシーズンを迎えることが出来なかった。ひと休みといった感じのシーズンになったのは仕方がな い。来シーズン以降は、これまで以上の結果が出せるはずだよ。契約に関しては、自分で決定を下す。他のクラブなら2年契約も可能だけど、アーセナルなら1 年契約以上はあり得ない。でも、それは今も変わりない。だから、それは問題じゃないんだ。僕はアーセナルに残りたい」

 残留を望むベテラ ンGKに対して、ベンゲルは今月末までに条件提示を行なうことを示唆している。さらに、来シーズンに向けたチーム編成に着手し始めているベンゲルは、現在 レアル・マドリーからレンタル移籍中のMFジュリオ・バプティスタの完全移籍を希望しているが、1800万ポンド(約42億円)の移籍金がネックとなって いる。一方、キャプテンのFWティエリ・アンリに移籍の噂が再浮上するなど、来シーズンのチーム構想がいまだ不透明のアーセナル。状況次第では、激動の シーズンオフを迎える可能性もありそうだ。

070409 アーセナルとマンUが繰り広げるカメルーン代表MFの争奪戦

http://news.livedoor.com/article/detail/3112332/
2007年04月09日01時06分

カメルーン代表MFの獲得を巡り、アーセナルとマンチェスター・ユナイテッドが争奪戦を繰り広げている。ターゲットとなっているのは、フランスのリールで 活躍するMFジャン・マクンだ。この23歳は、プレミアリーグを代表する2チームから、獲得の打診を受けたことを明かしている。

 マクンがまず名前を挙げたクラブはアーセナル。このカメルーン代表MFは、フランス人指揮官のアーセン・ベンゲルから直接のラブコールを受けたという。

「アーセナルは移籍先の候補だ。彼らのスカウトが僕の試合を観に来たのは知っているし、ベンゲル監督からも直接電話をもらったことがあるんだ」

 さらにマクンは、現在プレミアリーグで首位を走るマンチェスター・ユナイテッドからも、「昨シーズン接触があったのは事実だ」と獲得の打診があったことを明かし、「まだ僕に興味を持っているはずだよ」と、今シーズン終了後に移籍する可能性を示唆した。

 2001 年からリールでプレーするマクンは、すでに100試合以上の出場を記録している。さらにカメルーン代表としても、2004年のアフリカ・ネーションズ・ カップに出場するなど、国際経験も申し分ない。高い守備能力と得点能力を兼備するマクンは、来シーズン以降のプレミア2大クラブの浮沈を左右する可能性を 秘めているかもしれない。

070331 批判集中のイングランド代表監督を名将2人が擁護

http://news.livedoor.com/article/detail/3102210/
2007年03月31日10時02分

ユーロ2008予選で苦戦を続けるイングランド代表のスティーブ・マクラーレン監督が、英国メディアやサポーターから、激しいバッシングを受けている。イ スラエル、アンドラと続いたアウェイ2連戦を1勝1分で終えたイングランド代表だが、その不甲斐ない戦いぶりに監督交代を求める声も強まっている。しか し、プレミアリーグを代表する2人の名将が、揃ってマクラーレンを擁護。強豪国の代表監督を取り巻く厳しい環境について分析し、そのプレッシャーの大きさ を指摘している。

 まずマクラーレン批判に不快感を示したのは、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督だ。この経験豊富な老将は、英国特有の“皮肉文化”こそが、イングランド代表監督への厳しい批判に繋がると語る。

「英 国では、他人を嘲笑することが許される。我々はそういう社会に生きているんだ。受け入れたくはないがね。アンドラ戦でブーイングを続けたファンの姿を見た だろう? どうしてあんな行動に出たのか、私には理解出来ない。5-0で勝利するような試合展開でない限り、イングランド代表のファンは納得しないのだ」

 一方、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、強豪国が格下のチームと対戦する際に陥る試合展開を分析。大勝を求められる強豪国の代表監督が抱えるプレッシャーは、不当なほどに大きくなっていると言う。

「ス ティーブには同情する。彼が受けている批判はフェアじゃないからね。まず、この時期は、シーズンも佳境なだけに、選手もフレッシュな状態ではない。また、 小国が増えたことも、問題のひとつだ。これはサッカー界全体の問題なのだが、小国を相手に戦う強豪国は、常に大差で勝利することが求められる。しかし、0 -0で満足する相手に大量得点で勝つのは簡単ではない。自陣で守る相手は、まず開始20分をしのぐことを考えてくる。そして、リードを許さなければ、その まま戦い方を変えようとしない。そんな相手に、強豪国は開始直後で得点することが求められるんだ。彼らが抱えるプレッシャーは不条理なほど大きい」

 プレミアきっての名将2人が揃って語る代表監督のプレッシャー。ファーガソンが「スティーブを取り巻く環境を楽しめる人間などいないだろう」と語るように、イングランド代表監督が抱える重責は今後も増大し続けるようだ。

070330 無冠ベンゲルの懺悔「戦い方を間違えた…」

http://news.livedoor.com/article/detail/3100146/
2007年03月30日10時07分

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、タイトルレースから早期に脱落した今シーズンの戦い方について、自らの責任を認めた。

 シーズン 中盤からマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーに大きく水を開けられたプレミアリーグに加え、チャンピオンズ・リーグ(CL)では決勝トーナメント1 回戦で早期敗退を喫したアーセナル。さらに、FAカップではブラックバーンとの再試合の末に5回戦で姿を消し、決勝戦まで駒を進めたリーグカップではチェ ルシーに敗れて準優勝に終わった。4月を迎える前にすべてのタイトルレースから脱落する結果となったシーズンについて、ベンゲルは大会の優先順位を設定す べきだったと語る。

「この時期にタイトルを争っていないのは、アーセナルの監督になって初めてのことだ。無冠のシーズンもあったが、この 時期には何かしらの大会で優勝を争っていたからね。今シーズンに限って言えば、FAカップを犠牲にしてでも、チャンピオンズ・リーグに力を注ぐべきだっ た。もちろんFAカップはクラブにとって重要な大会だが、早期敗退した昨シーズンは、チャンピオンズ・リーグで決勝に進出した。リーグカップの決勝進出が 決まった時点で、FAカップのタイトルを犠牲にすべきだったのかもしれない。我々はFAカップで再試合を2度も戦った。これが、(CL敗退が決まった) PSV戦に大きな影響を与えた」

 さらに、自らの失敗を認めるベンゲルは、来シーズン以降はチャンピオンズ・リーグに重点を置いて戦う決意を固めたようだ。

「今 シーズンはスケジュール的にも厳しかった。12月と1月には、2ヶ月間で17試合も戦っている。しかも、ケガ人や出場停止の関係で、選手をローテーション することが不可能だった。その点で言えば、すべてのタイトルを獲得しようとした私が間違っていたのかもしれない。6万人のファンを前にすると、手を抜いて 戦うことなど出来ないのだがね。しかし、来シーズン以降のリーグカップでは主力を休ませるつもりだ。とにかく、シーズン序盤はチャンピオンズ・リーグのグ ループリーグ突破を最優先に戦うべきだろう」

 失意のシーズンを冷静に振り返ったベンゲル。世代交代を進めながら、タイトルレースにも絡むという難題に取り組む知将にとって、「4冠獲得は時期尚早」と吹っ切れたことが今シーズン最大の収穫と言えるのかもしれない。

070317 ベンゲルとドメネク、批判の応酬でいっそう険悪な仲に

http://news.livedoor.com/article/detail/3079722/
2007年03月17日19時47分

フランス代表のドメネク監督がユーロ2008予選のメンバーを発表した翌日のレキップ紙(16日付)は、トレゼゲの落選とともに、「ドメネク―ベンゲル、衝突」という見出しで、両監督の対立を大きく報じている。

 口火を切ったのはアーセナルのベンゲル監督。7日のチャンピオンズリーグ(CL)PSV戦でエース、ティエリ・アンリが負った3ヶ月の重傷について、「フランス代表による酷使」に責任があるとしてドメネク監督を厳しく批判した。

  これに対してドメネク監督は代表メンバー発表の記者会見の席で、「ベンゲル氏は私を疲れさせる。彼は多くの人を疲れさせているんだ。サッカー界に存在して 何かをする権利があるのは彼だけじゃない。彼は3月のケガについて8月の試合を持ち出しているが、言い忘れているのは、アンリが代表の試合に出るたび、そ の3日後にアーセナルでプレーしていることだ。それにアンリは代表戦でケガをしたことなんて1度もない」と反論、代表戦とその「3日後」にアンリが出た例 をひとつひとつ挙げ、「彼に教訓を言う資格などない」とベンゲル監督に反撃した。

 一方、ドメネク監督の反論についてベンゲル監督は16日付のレキップ紙で、「形式的には関心を引かない。内容的には回答になっていない」と一蹴した。代 表戦の3日後にアンリを起用したという指摘にも、「アンリはアーセナルが高額で雇っている選手」、「なぜ代表の日程にクラブが合わせなければいけないの か」と疑問をぶつけた。ベンゲル監督の論点は、クラブの日程を知りながら、クラブにとって重要な選手を“親善試合にまでフル出場”させる必要があるのか、 ということだった。しかしドメネク監督はこれに直接答えず、詭弁を用いたというのがベンゲル監督の主張だ。

 ベンゲル監督は、問題点はコ ミュニケーションの「完全な不在」にあると考えている。ドメネク監督から電話をもらったことは一度としてないことを明かした。コミュニケーションを頑とし てとろうとしないドメネクという人物を「クラブに対する軽蔑」と「激しい敵意」をもった「挑発者」と断じた。「選手の状態についてたずねる電話一本、これ は要求しすぎだろうか? このプロセスさえあれば、問題はなかったろう」と嘆く。その“証拠”に、他国の代表監督からは電話をもらって話し合い、いい関係を保っていることを挙げて いる。

 ドメネク監督に不信感を抱いているのはベンゲル監督だけではない。リヨンのウリエ監督も16日、「アーセン・ベンゲルにまったく共感する」と“連帯”を表明した。

070314 ベンゲル、エースの離脱でフランス代表に猛抗議

http://news.livedoor.com/article/detail/3073081/
2007年03月14日09時50分

7日に行なわれた欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)のPSV戦で太ももと腹部に負傷を負い、今シーズンの残り試合を欠場することとなったアーセナルの FWティエリ・アンリについて、指揮官のアーセン・ベンゲルがコメント。エースの戦線離脱の原因に「疲労の蓄積」を挙げ、29歳のFWを酷使したフランス 代表の責任を激しく糾弾した。

 昨夏のドイツ・ワールドカップでフランス代表を決勝まで導きながら、イタリアに敗れ準優勝で大会を終えた アンリ。失意の大会を終えたエースに十分な休暇を与え、リフレッシュした状態で新シーズンを迎えさせようと考えたベンゲルだったが、フランス代表はその意 図を無視して、シーズン開幕直後からアンリを酷使し続けたという。

「ティエリは栄光の犠牲者だ。フランス代表の起用法があまりにも酷かっ た。ワールドカップの決勝戦は7月9日だった。その後、私はティエリに8月4日まで休暇を与えた。休暇から戻ると、トレーニングには参加したが、大事を 取ってCL予選のディナモ・ザグレブ戦(8月8日)は休ませた。しかし、フランス代表は8月16日のボスニア戦に、ティエリを招集したのだ。そして、ト レーニングに復帰して2週間にも満たないティエリを90分間プレーさせた。ただの親善試合だというのにだ。ワールドカップの決勝まで戦った選手を、どうし てフル出場させる必要があったのだ? その後も、フランス代表はティエリを招集しては、すべての親善試合でプレーさせている。負傷を抱えていると知ってい ながらだ」

 2月25日に行なわれたリーグカップの決勝でチェルシーに敗れたアーセナルは、その後、FAカップとCLで立て続けに敗退。 リーグ戦では首位マンチェスター・ユナイテッドとの勝点差が20まで広がり、今シーズンのタイトル獲得の可能性は事実上消滅している。そして、エースの長 期離脱。厳しい現実に直面している指揮官は、フランス代表を批判することで、何とか精神面のバランスを保とうとしているのかもしれない。

2007年10月10日 (水)

070523 ベンゲル監督、セスクの代理人とマドリーで夕食会

http://news.livedoor.com/article/detail/3173210/
2007年05月23日22時01分

火曜夜、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督と同クラブに所属するセスク・ファブレガスの代理人ホセバ・ディアス氏、そしてアーセナルの役員がマドリーで 夕食を共にした。ロンドンで行われると思われていたこの夕食会が、マドリーのあるレストランで行われたことで、セスクの将来や来シーズンにアーセナルを退 団する可能性についての憶測を呼んでいる。とはいえ、レストランから出て来たベンゲル監督も代理人も口を閉ざしたまま立ち去っている。

  アーセナルにとって良いシーズンとはならなかったとはいえ、セスク個人にとっては十分満足いくもので、チームにの大黒柱の一人として成長を遂げている。プ レミアリーグのベストイレブンにも選ばれ、優れたのMFの一人としても認められている。レアル・マドリーが獲得を狙う選手であることも間違いない。ラモ ン・カルデロン会長はセスクのプレーに惚れ込んでいることを告白しているし、同会長の夢はいつの日かセスクがR・マドリーのユニフォームを着てプレーする 姿を見ることである。そして、セスク自身もR・マドリーからの興味はうれしい、とその移籍の扉が閉ざされているわけではないと示唆している。

 来シーズンの巻き返しに向けベンチの変革が必要性を感じているベンゲル監督。そのためにはセスクの力が必要であり、彼の引き止めを試みるとメディアは伝えている。しかし、セスクの移籍の噂が再浮上しそうだ。

翻訳:町田 久美子

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071004 9月のMVPはセスク、アーセナルサポーターが支持

http://news.livedoor.com/article/detail/3331344/
2007年10月04日03時06分

ポール・スコールズ、ミシェル・プラティニ等とベンゲル監督から比較されるまでに急成長を遂げているスペイン代表MF、アーセナル所属のセスク・ファブレ ガス(以下、セスク)。そのセスクが、アーセナルサポーターが投票する9月の月間MVPに48%の票を獲得し選ばれた。2位のFWアデバヨール (28.9%)、3位MFフラミニ(9.7%)を大きく引き離して堂々のMVP獲得だ。

 セスクはこれで2006-2007シーズンから 4度目の月間MVP獲得。今シーズンからはアンリがバルサへ移籍した後の新チームを牽引する役目を担っている。チームはプレミアリーグ、チャンピオンズ リーグのグループHで共に首位と好調だ。セスクは9月、4ゴールと7つのアシストをプレミアリーグとチャンピオンズリーグでマークしていた。

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070925 アーセナル、マンU抜き世界2位の金満クラブに

http://news.livedoor.com/article/detail/3318558/
2007年09月25日05時06分

英国紙‘デイリー・テレグラフ’は、アーセナルがマンチェスター・ユナイテッドを抜き、レアル・マドリーに次ぎ世界で2番目に裕福なクラブになったと伝えた。

  今年5月31日時点の資料によれば、アーセン・ベンゲル監督率いるチームの成功とエミレーツ・スタジアムへの移転によって昨季は収入が50%増となる約2 億9200万ユーロ(約473億400万円)となった。これを上回るのはR・マドリーの3億5100万ユーロ(約586億6200万円)だけだ。

 アーセナルの経営責任者であるケイス・エデルマン氏は「ベンゲル監督が望む補強のため、資金の潜在的需要がある。ベンゲル監督が望むなら、最終的に約7000万ポンド(約162億4000万円)は用意できる」と語った。

翻訳:斯波 祐介

070920 ベンゲル監督、愛弟子セスクをプラティニと比較

http://news.livedoor.com/article/detail/3313289/
2007年09月20日07時31分

アーセナルのベンゲル監督は、彼のフットボールでの“息子”であるスペイン人MFセスク・ファブレガスをフランスの英雄ミシェル・プラティニとを比較し た。ベンゲル監督は、セスクはバルセロナに移籍したティエリ・アンリのように世界的な選手になるための同じ道を歩んでいる、と複数のイギリスメディアで告 白している。

「セスクは、プラティニを思い出させる。彼のプレーの視野はプラティニに似ている。もちろん、彼のキャリアはまだスタートしたばかりであり、さらに良くなる余地があるがね」と愛弟子を絶賛。

「プラティニはフォワードに近い選手だった。試合が動かないような時には自身がゴールを狙うと考えるタイプ。一方のセスクは、よりミッドフィルダーであり、“プレーの心臓”でいるのが好きな選手だ」と両者の違いを分析した。

翻訳:町田 久美子

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070716 レジェス「全てを勝ち取りたい・・・。R・マドリーでなら最高だよ」

http://news.livedoor.com/article/detail/3234069/
2007年07月16日09時48分

MFホセ・アントニオ・レジェスに関する、ロンドンとマドリー間での交渉はまだ半ばだ。レジェスはマドリーに残れるよう、アーセナルとレアル・マドリーの 交渉を待っている。今は全てアーセナルのアーセン・ベンゲル監督にかかっているが、レジェスはベンゲル監督が譲歩し、R・マドリーの条件をのむとふんでい る。レジェスはいい思い出のないイングランドには戻りたくないのだ。

 R・マドリーにとって、今季のレジェスの働きはいいものではなかっ たが、リーガ優勝を決めた最終節のマジョルカ戦で活躍し、ベルント・シュスター監督の就任で状況は変わった。レジェスの力は認められ、R・マドリーは買い 取りへ力を入れている。若さ、そして終盤の試合での活躍があったが、レジェスはベンゲル監督との会談でR・マドリー残留への成果を得た。

  移動の合間をぬって、レジェスはマドリー自治州サン・ロレンソ・デル・エスコリアルで49人の少年が参加し行われた、ナイキのサッカー大会に姿を現した。 突然食堂に現れ、少年たちを驚かせた。そして写真と質問のための順番待ちができた。レジェスはまるで記者になったような少年1人1人の写真撮影と質問に応 じた。

 シュスター監督に関する質問には、「R・マドリーを良くしたドイツ人だ」と答え、イングランドに関する質問には「僕がこの国を好きになれない大きな理由は雨だ」と答えた。また来季については「全てを勝ち取りたい・・・。R・マドリーでなら最高だよ」と述べた。

 少年たちの最後の質問は「ベンゲル監督との会談で、何か合意できましたか?」だった。これにはレジェスも驚いて、「何も合意してないよ。だけど、僕にとっていい方法で解決できればと思う」と答えた。

翻訳:斯波 祐介

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070711 レジェス、ベンゲル監督に移籍金の値下げを要求

http://news.livedoor.com/article/detail/3229794/
2007年07月11日19時39分

レンタル先のレアル・マドリーへの完全移籍を希望するホセ・アントニオ・レジェス。しかしそのためには、アーセナルが設定した2000万ユーロ(約33億 円)という移籍金をいかに下げるかがポイントなる。レジェスは月曜日、ベンゲル監督と話し合い、移籍金の値下げ交渉をするためロンドンへ向かった。

  レジェスは彼の代理人ロドリゲス・デ・モヤ氏とロンドンに向かい、アーセナルの“ボス”と会見した。彼はアーセナルに移籍金を値下げするよう頼み、スペイ ン国外のクラブで再びプレーするつもりはないと伝えた。レジェスは、ただの一度もイギリスでの生活に馴染んだことはなく、バチスタと交換という形でR・マ ドリーへレンタル移籍した後、いまは最終的にR・マドリーに残りたい気持ちでいっぱいだ。「アーセナル側が論理的な態度を見せてくれたら、レジェスは来年 もR・マドリーでプレーするだろう。彼はロンドンに戻りたくないんだ」と彼の代理人は語っている。

 アーセナルはR・マドリー行きの話を聞き、2000万ユーロの移籍金を引き下げる用意はできている。R・マドリーは600~800万ユーロ(約9億9000万~13億2000万円)は準備できるが、それ以上は一銭も払わない構えだ。

  シュスター監督の新体制においてレジェスは構想内だが、どんな値段でも欲しいという選手ではない。しかし、レジェスが強力な戦力になることは明らか。交渉 は始まったばかりだが、この交渉によってベンゲル監督はセスク・ファブレガスのケースのようにR・マドリーの若い他のスペイン人選手とコンタクトを取るこ ともできる。

翻訳:堀内 和薫

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070710 セスク、アーセナルにR・マドリーのオファーを聞くよう要請

http://news.livedoor.com/article/detail/3227713/
2007年07月10日10時56分

アーセナルのMFセスク・ファブレガスは、レアル・マドリーが自分を狙っているのを知っている。本紙・マルカは8日付の紙面で、セスクはサッカーの面にお いて父親のような存在となっているアーセナルのアーセン・ベンゲル監督と11日に会談し、R・マドリーのオファーを聞くよう要請することを報じた。

 R・マドリーは昨季から今年にかけ、セスクの代理人たちに移籍を働きかけており、セスクも柔軟に対応するようだ。

 セスクは休暇を終え11日にアーセナルに合流。この際にベンゲル監督と将来について話し合う。ベンゲル監督は現在のところ来季限りで退団の予定で、それがセスクの移籍を求める原因となりえる。

 ベンゲル監督の契約は2008年6月30日までとなっており、この日をもってイングランドでのキャリアを終える。このためセスクのR・マドリーの2度目のオファーを断りたくないと考えており、ベンゲル監督と自身の将来をはっきりさせたいと考えている。

 バルセロナのカンテラ(下部組織)からアーセナル入りしたセスクは、ベンゲル監督にかなりの恩義を感じている。一方で本紙・マルカの情報によれば、セスクはスペイン復帰を望んでおり、R・マドリーのオファーはその願いをかなえるとてもいい機会だと考えている。

 R・マドリーは2500万ユーロ(約42億円)以上の移籍金を用意。さらに、MFジュリオ・バチスタら交換要員も準備している。これはアーセナルもセスクも満足できるオファーだ。

 さらにセスクに対し6年契約を提示。R・マドリー内でも有数の高給取りで契約期間の長い選手となる。

翻訳:斯波 祐介

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070616 ベンゲル監督、アンリはバルサでのプレーを望んでいると把握

http://news.livedoor.com/article/detail/3201020/
2007年06月16日01時19分

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督はティエリ・アンリの将来についてバルセロナと交渉を始めており、来シーズン、アンリの希望がバルサでプレーするこに あると気付いている、と15日、英紙“ザ・サン”が報じている。同紙によると、ベンゲル監督は今週に渡ってバルセロナの財政部門を統括するフェラン・ソリ アーノ副会長とパリにて話し合いを行ったとのことだ。

 ベンゲル監督のプランにはサミュエル・エトーの獲得も入っているようだが、バルサ 側は来シーズン、エトーをアンリと組ませる考えを持っているためエトーを手放すつもりはないと思われる。つまりベンゲル監督は2年前、パトリック・ビエイ ラをユベントスに移籍させなければならなかった時と同じような決断を下すことになりそうだ。チームの退団を望む選手を売らざるを得ないという状況となり、 その移籍金をクラブの金庫に収めるというものだ。

 バルセロナは2200万ユーロ(約36億3100万円)以上でのオファーを出すつもりのようだが、アーセナルは3000万ユーロ(約49億5200万円)に近い額を望んでいるとのことだ。

翻訳:町田 久美子

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070509 ベンゲル監督、レジェスについてR・マドリーと話し合いへ

http://news.livedoor.com/article/detail/3152623/
2007年05月09日20時48分

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、今シーズンいっぱいの期限付きでレアル・マドリーにレンタル移籍させているホセ・アントニオ・レジェスの将来につ いて決めるため今週にもマドリーを訪れるようだ。「今週にもレアル・マドリーと話し合い、レジェスの件について決断を下すことになる」。英紙“ザ・サン” に明らかにした。

「選手が自身の将来についてどうしたいか次第だろうが、今シーズン、彼がいなかったことを残念に感じていることは確か だ。彼が我々といてくれたら、来シーズンは4-3-3スタイルを採用するだろう。彼はウィングとして完璧なプレーができるからね」と付け加えたベンゲル監 督は、バチスタがアーセナルで続けることはないともかすかに認めた。バチスタは来シーズン、レアル・マドリーに戻ることになる。

翻訳:町田 久美子